この一週間の琵琶湖、南部では強風の日が多かったものの雪・雨に関してはそれほどまとまった量は降りませんでした。ただ10日は早朝からこの冬一番の冷え込みとなり、野洲ではマイナス1度を記録しました。それに伴い琵琶湖の水温も下がり南湖北エリアのボディウォーターで9度台、下物など中間エリアで6度台、南エリアのシャローでは5度台まで下がっている所もあります。雨量・降雪量こそ少ないものの強風の影響でショアラインを中心に西岸・東岸ともにエリアによっては濁りが発生しています。琵琶湖の水位は11日8時でマイナス38cm、この一週間もプラスマイナス2〜3cm程度と安定しています。

釣果に関しては南湖ではメタルバイブを中心にスイムジグ、クランク、バイブレーション、ミノー、アラバマ系など濁りの有無で使い分ける巻物と、ボトム狙いではジグやネコリグなどのライトリグで釣果が出ています。木浜や下物の浚渫エリアでは真冬のポジションにバスが集まりだしたとの話もあり、いよいよ真冬の釣りがスタートしそうな気配です。北湖ではボディウォーターに絡むロックエリアやマンメイドストラクチャーと、ワンド内では魚礁や浚渫、残りウィードを絡めた釣りが中心で、天気次第ではシャローでのビッグベイトで反応も出ています。

いずれにせよ強風が吹かず1日普通に釣りができたとしてバイトはあって2〜3回程度が一般的です。各ガイドさんの話を聞くと狙い方としては大きく2つに分かれていて、ヒウオなどベイトフィッシュの有無や水温、濁りなど流動的な要素を各エリアを回りながらチェックしていく釣りと、魚礁や沈船などの沈み物、浚渫の地形変化など、この時期に魚が集まりそうな動かない要素でタイミングを待つ釣りです。前者は手返しの良い巻物系が中心で、後者はジグなどのボトム系が中心。あとは各時のスタイルで釣り分けをされていますが、共通点としてはどっちの釣りも1日やりきって、結果はどうか?という状況です。




 

2019,01,11, Fri 10:17
釣果情報
新年あけましておめでとうございます。本年も可能な限り「琵琶湖、この一週間の傾向」を更新していきますので、よろしくお願い致します。

この一週間はちょうど年末年始のタイミングとなりました。場所や時間帯によっては時雨れたり風が強かったりましたが、大晦日〜三が日にかけては大きな天気の崩れはなく、琵琶湖南部の平地では雪も降ることなく比較的過ごしやすい週でした。特に元日は朝から天気も良く琵琶湖各地で初日の出が見れました。

琵琶湖の状況としては年末に多少放流量の変更はありましたが、水位に関しては31日の朝9時で-41cm、今日4日の朝9時で-40cm、この三が日もプラスマイナス2cm程度の増減で大きな変化はありませんでした。4日朝現在の放流量は78tです。

釣果に関しては2日から始動されたガイドさんも多くSNSでは初バスの写真が多く掲載されていました。ルアー的にはクランクベイト、シャッド、ミノー、メタルバイブ、スイムジグ、アラバマ系など巻物が中心ですが、北湖ではジグやネコリグなどのライトリグでのボトム系の釣りでも釣果が出ています。水温は南湖の低い所では6度前後まで下がっている所もあり、いよいよ真冬という状況になってきました。ただ週間予報ではこの先一週間はスッキリしない天気が続くものの気温は若干高めの予報となっており、水温に関しては下げ止まりになるかもしれません。

今からの時期は強風で荒れる日が多くなります。釣行の際は事前に天気予報をよく確認し、当日の天気の変化も常に気にして早め早めの行動をお願いします。またボートで釣りをする際のライフジャケット等の救命具の着用は当然ですが、なかには腰巻タイプの救命具を着用されているものの上着で覆って隠れてしまっている方もみられます。万が一の際に正常に機能しない可能性もありますので、着用方法の確認もお忘れなく。



2019,01,04, Fri 10:16
釣果情報
今回が2018年最後の【琵琶湖、この一週間の傾向】となります。今週はようやくこの時期らしい寒波が入り、28日は琵琶湖南部の平地でも初雪が降りました。その影響で水温は先週に比べて1〜2度ほど下がったエリアが増えてきました。瀬田川洗堰の放流量は29日朝の時点で84tですが、雪解けの水が流入している事から水位はプラスマイナス2cm程度を上下して29日9時でマイナス44cmとなっています。

今週前半はクリアアップが進んだ影響もあって巻物ではメタルバイブ、シャッド、ミノーの釣果が目立ちました。特にメタルバイブでの釣果が増えており、メタルバイブが効く状況になってきたというのもありますが、使う人が増えて結果的に釣れている情報がSNS等で上がり、使う人が増えて釣れる・・・という一連の流れかと思います。

今年は夏の台風連発以降、早い時期からウィードが少なくなったためそれまでウィードを主体としていた釣りをしていたアングラーにとっては例年にないぐらい苦戦された方も多かったですが、ようやく季節感と釣果が合ってきたように感じます。年末年始にかけてもこの時期の定番の釣りでもあるメタルバイブ、ミノー、アラバマ系、ボトムではジグ、ネコリグなどのライトリグの釣りが主体になってくると思われます。



2018,12,29, Sat 09:26
釣果情報
この一週間の琵琶湖はこの時期らしい冷え込みが続きました。比良山系や湖北では降雪もあり徐々に冬の気配が強くなっています。水温もかなり下がり、朝一の南湖南エリアや瀬田川では10度を下回る日も出始めています。琵琶湖の水位は15日10時の時点でマイナス51cm、放流量は72tとなっています。

ここ最近は常にある程度の放流量がある影響でクリアアップするエリアが増えたり濁りのポジションが変わったりと、日に日に状況は変化しています。今後も「流れ」「風」「雨・雪」次第で状況はガラっと変わりそうです。

釣果に関しては大きな変化はないものの今週はクリアアップの影響もあり南湖ではバイブレーションでの釣果は下降傾向、代わりにメタルバイブやミノー系での釣果が徐々に増え始めてきました。メタルバイブをやっている人はチャンネルラインの深い側や浚渫・ミオ筋などの地形変化を絡めたスポットでバスが集まるスポット、ミノー系は残りウィード周辺やストラクチャー周りで浮いているバスを狙っているようです。

OSGSおくむらガイドは14日のテスト釣行で数釣りを優先して50本以上釣ったそうでエリア・スポット・タイミングが合えばまだまだこういう釣りが出来るようですが、12月の半ばという事で基本的には1日やって数バイトというのが現状です。その少ないバイトを逃さないためにも身体の充実は不可欠。防寒対策・雨対策を完璧にして冬の琵琶湖へお越しください。



2018,12,15, Sat 13:36
釣果情報
この一週間の琵琶湖、昨日7日まではこの季節にしては比較的暖かい日が続いていましたが、今日8日は早朝の気温が野洲で5度と、この時期らしい寒さになりました。今週は雨も降りましたが水位が大幅に戻るほどの雨量にはならず、今日8日朝の時点での水位はマイナス53cm、放流量は78tとなっています。

今週は2〜3度ほど水温が上がった日もあり、その影響かシャッドやライトリグ、メタルバイブで30クラスまでのサイズの数釣りをされたアングラーも多くいました。強風による底荒れ、雨による河川からの濁りが影響したのかもしれません。釣果に関しては大きな変化はありませんが、南湖ではバイブレーション、ミノー、メタルバイブなどの巻物、ボトム系ではジグ、テキサス、ライトリグなどで釣れています。北湖ではシャッド、ミノー、ビッグベイト、ノーシンカーI字引きなどの横の釣りからジグやライトリグでのボトムの釣りで釣果が出ています。

これからの時期は強風が吹く日が多くなります。特に北湖は一旦吹き始めるとものの数分で激荒れになる事も珍しくないので釣行前の予報の確認、当日の天候変化を常に気にして、早め早めの行動をお願いします。



2018,12,08, Sat 10:28
釣果情報
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