キープキャストが終わり、いよいよ春本番の雰囲気になってきた今週の琵琶湖。雨もそれなりに降りましたが13日は強い北西風が吹き春の嵐となりました。これに伴い水温は南湖・北湖とも1〜1.5度ほど低下しました。水位は今日16日8時の時点でマイナス4cm、先週の土曜日から14cm増えました。洗堰放流量は33t。


今の琵琶湖で釣りをする上で一番のキーとなっているのが「クリアアップ対策」この冬は琵琶湖周辺や山間部でも降雪・積雪が少なく、例年に比べて雪解け水も少なく基本的に透明度が高い状況が続いています。今週13日の爆風で濁りが入る事を期待した人も多かったですが、15日時点では東岸の河川や水路、ワンド内など一部のエリアを除きあまり期待したほどの濁りは入りませんでした。15日はBRUSHスタッフが湖上に出ていましたが、木浜沖や烏丸半島沖では若干の濁り、大津港前はクリア、ディープホール周辺では多少濁りはあるものの概ねクリアという状況です。

釣果に関してもクリアな水の影響が出ていて巻物ではミノーやアラバマ系など比較的クリアアップに強く、ゆっくり、もしくは中層で止めれるルアーの方が有効のようです。バイブレーションやクランクは一部濁ったエリアで釣果は出ていますが、南湖全体で見ると有効なエリアはかなり少な目です。ボトム系は下物浚渫や木浜浚渫、西岸各所のミオ筋などの地形変化で釣果が出ていて、テキサスリグ、ラバージグ、フリーリグ、ミドスト(ボトム付近)で釣っているガイドさんが多くいます。



 

2019,03,16, Sat 09:18
釣果情報
この一週間の琵琶湖、昨日7日までは日中はそれなりに暖かい日もありましたが、今日8日は琵琶湖西岸の比良山系では雪化粧となりました。また、雨が降った日も数日あった事で水位は回復して今日8日8時でマイナス19cm、瀬田川洗堰の放流量は36t。水温も徐々に上がってきており、南湖南エリアは日中で10度台、河川内は場所によって12度前後まで上がっている所もあります。

南湖釣果に関しても特に大きな変化はありませんが、巻物ではスイムジグとバイブレーションでの釣果が増えています。基本的に南湖はクリアアップしていますが、雨や強風の影響で東岸など一部で濁りが発生すればピンポイント的にバイブレーション、それ以外のエリアではスイムジグという感じです。ボトム系の釣りに関しては下物浚渫エリアが一番人気で特に烏丸半島沖、下物浚渫最北端付近に船団が出来ています。各ガイドさんに話を聞いているとここ最近は掘り残しのハンプの上(浅いレンジ)でバイトが出る事が多いようですが、5mよりも深いレンジで複数釣っているガイドさんもいるのでスポットによってバスが付くレンジは様々のようです。

北湖も徐々に春めいてきており、東岸河川内では水温が日中で12度を超えている所もあるようです。こちらも基本的に水はクリアですが、強風や雨で濁りが入ればビッグベイトやスイムジグでも釣れています。またミドルレンジ〜ディープレンジの沈み物や魚礁などピンスポットの釣りではジグ、テキサス、ネコリグ、ダウンショットなどで釣果が増えてきました。

まだ3月初旬という事で春本番とまではいきませんが、南湖も北湖も30cmクラスの釣果が出始めている事もあり、全体的にバイトの数は増加傾向です。



2019,03,08, Fri 09:22
釣果情報
この一週間の琵琶湖も強風が吹く日があったものの特に大きな天候の変化はありませんでした。水位の変化も特になくプラスマイナス1〜2cmに落ち着き、28日13時現在の琵琶湖の水位はマイナス26cm、瀬田川洗堰の放流量は74tです。


毎回同じになりますが、釣果に関しても南湖・北湖とも「釣れてる人は釣れてる」という状況で、平均的には1日釣りをして0〜2バイトという状況は変わりません。ただ南湖南エリアの水温ベースが徐々に上がってきて春っぽい状況になりつつあるので反応があるエリアが広がっている感じはあります。冬の間から良かった木浜、下物の各浚渫、西岸のチャンネルライン、西岸ミオ筋などの地形変化や沈み物に加え、北山田や浜大津周辺でも釣果を聞くようになってきました。ルアー的にはラバージグやワーム系のボトムが中心ですが、濁りが入るなど状況が変わればバイブレーション、スイムジグ、メタルバイブ、ミノーなど巻物でも反応が出ています。

潮周りとしては来週の半ばが大潮に絡んでくるのでエリア、スポット、ルアー的にも変化が出てきそうです。



2019,02,28, Thu 13:45
釣果情報
この一週間の琵琶湖、早朝が氷点下になるような寒い日もありましたが全体的にはそれほど寒波もなく安定した一週間。ただ今週も強風の日が多かったです。水位も特に大きな変化は無くプラスマイナス2cmほどで、今日22日の13時でマイナス25cm、瀬田川洗堰の放流量は84tです。

釣果に関しても特に大きな変化はありませんが、プリスポーン的な個体も釣れ始めているというガイドさんの声もあり確実に春に近づいてるように感じます。エリアやスポット的にはこの冬・・・と言うか昨年の台風以降から一貫して大きな地形変化(浚渫エリア・ミオ筋)や魚礁・沈船などの沈み物、取水塔やテトラなど目に見えるマンメイドストラクチャーでの釣果が多く、残りウィードが極端に少ないという事がエリア・スポットにも影響しています。ただ見つけてしまえばまとまって釣れる可能性も十分あります。ルアー的にはラバージグやワームのボトム系の各種リグが優勢で、濁りや底冷えしてバスが浮く条件になった時はミノー、バイブレーション、アラバマ系も有効のようです。

明日23日は土曜日ですが予報ではかなり北寄りの風が強く吹くようなので、釣りを予定されている方はくれぐれもご注意下さい。



2019,02,22, Fri 14:20
釣果情報
この一週間の琵琶湖は荒れる日が多く全体的には釣果も低迷気味でした。気温はそれなりに低いながらも陽射しがあって風がなければ暖かく感じる日もあったりと底冷えするほどの寒さはありません。日照時間がかなり長くなってきた事もあり水温も平均的には上昇傾向。南湖南エリアでは日のよって8度台まで上がるエリアもあったりして木浜などの南湖北エリアよりも水温が高くなる春の傾向が少しづつですが出始めています。水位はこの一週間も大きな変動はなくプラスマイナス1〜2cvm程度で推移しており、今日17日10時でマイナス26cm、放流量は90tとなっています。

先ほども書きましたが今週は強風の日が多く釣果は低迷気味。ただ釣れなくなったというよりは釣りが出来る日・時間が少なくなったため釣果が下がったという感じで状況が悪くなっている訳ではなさそうです。南湖は木浜や下物の浚渫エリア、西岸チャンネルライン、ディープホール、各沈み物などピンスポット的な場所ではジグやライトリグで釣れています。濁りが発生すればバイブレーションなど巻物でも釣れています。ただ釣れる条件にハマるタイミングが非常にシビアなので、うまく合わせれた人が釣れるという状況です。

北湖に関してはこの時期の定番スポットで釣れていますが、こちらも簡単では無く南湖・北湖とも平均的には1日釣りをして1人で0〜2バイトという状況です。今週の15の金曜日、BRUSHスタッフはCHASE石田ガイドのロケで半日強琵琶湖に出ていました。とある取水塔で水中カメラを入れてみると推定50cm〜60cmはありそうなサイズが複数映っていたりして、やっぱりこの時期に実績のある定番エリアは釣れる・釣れないは別にしてバスは居てるんだと実感しました。



2019,02,17, Sun 11:13
釣果情報
  PAGETOP  BACK>>