今回が2018年最後の【琵琶湖、この一週間の傾向】となります。今週はようやくこの時期らしい寒波が入り、28日は琵琶湖南部の平地でも初雪が降りました。その影響で水温は先週に比べて1〜2度ほど下がったエリアが増えてきました。瀬田川洗堰の放流量は29日朝の時点で84tですが、雪解けの水が流入している事から水位はプラスマイナス2cm程度を上下して29日9時でマイナス44cmとなっています。

今週前半はクリアアップが進んだ影響もあって巻物ではメタルバイブ、シャッド、ミノーの釣果が目立ちました。特にメタルバイブでの釣果が増えており、メタルバイブが効く状況になってきたというのもありますが、使う人が増えて結果的に釣れている情報がSNS等で上がり、使う人が増えて釣れる・・・という一連の流れかと思います。

今年は夏の台風連発以降、早い時期からウィードが少なくなったためそれまでウィードを主体としていた釣りをしていたアングラーにとっては例年にないぐらい苦戦された方も多かったですが、ようやく季節感と釣果が合ってきたように感じます。年末年始にかけてもこの時期の定番の釣りでもあるメタルバイブ、ミノー、アラバマ系、ボトムではジグ、ネコリグなどのライトリグの釣りが主体になってくると思われます。



2018,12,29, Sat 09:26
釣果情報
この一週間の琵琶湖はこの時期らしい冷え込みが続きました。比良山系や湖北では降雪もあり徐々に冬の気配が強くなっています。水温もかなり下がり、朝一の南湖南エリアや瀬田川では10度を下回る日も出始めています。琵琶湖の水位は15日10時の時点でマイナス51cm、放流量は72tとなっています。

ここ最近は常にある程度の放流量がある影響でクリアアップするエリアが増えたり濁りのポジションが変わったりと、日に日に状況は変化しています。今後も「流れ」「風」「雨・雪」次第で状況はガラっと変わりそうです。

釣果に関しては大きな変化はないものの今週はクリアアップの影響もあり南湖ではバイブレーションでの釣果は下降傾向、代わりにメタルバイブやミノー系での釣果が徐々に増え始めてきました。メタルバイブをやっている人はチャンネルラインの深い側や浚渫・ミオ筋などの地形変化を絡めたスポットでバスが集まるスポット、ミノー系は残りウィード周辺やストラクチャー周りで浮いているバスを狙っているようです。

OSGSおくむらガイドは14日のテスト釣行で数釣りを優先して50本以上釣ったそうでエリア・スポット・タイミングが合えばまだまだこういう釣りが出来るようですが、12月の半ばという事で基本的には1日やって数バイトというのが現状です。その少ないバイトを逃さないためにも身体の充実は不可欠。防寒対策・雨対策を完璧にして冬の琵琶湖へお越しください。



2018,12,15, Sat 13:36
釣果情報
この一週間の琵琶湖、昨日7日まではこの季節にしては比較的暖かい日が続いていましたが、今日8日は早朝の気温が野洲で5度と、この時期らしい寒さになりました。今週は雨も降りましたが水位が大幅に戻るほどの雨量にはならず、今日8日朝の時点での水位はマイナス53cm、放流量は78tとなっています。

今週は2〜3度ほど水温が上がった日もあり、その影響かシャッドやライトリグ、メタルバイブで30クラスまでのサイズの数釣りをされたアングラーも多くいました。強風による底荒れ、雨による河川からの濁りが影響したのかもしれません。釣果に関しては大きな変化はありませんが、南湖ではバイブレーション、ミノー、メタルバイブなどの巻物、ボトム系ではジグ、テキサス、ライトリグなどで釣れています。北湖ではシャッド、ミノー、ビッグベイト、ノーシンカーI字引きなどの横の釣りからジグやライトリグでのボトムの釣りで釣果が出ています。

これからの時期は強風が吹く日が多くなります。特に北湖は一旦吹き始めるとものの数分で激荒れになる事も珍しくないので釣行前の予報の確認、当日の天候変化を常に気にして、早め早めの行動をお願いします。



2018,12,08, Sat 10:28
釣果情報
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