この一週間の琵琶湖はようやく春らしい気温が続き水温も先週に比べて大幅に上昇しました。


2019/04/12(金)

[05:30]曇り/弱風
気温 6/小潮
水温 瀬田川 12.8
琵琶湖大橋 11.5
安曇川沖 9.4
5点平均水位 +3


2019/04/19(金)

[05:15]曇り/微風
気温 13/大潮
水温 瀬田川 15.1
琵琶湖大橋 13.7
安曇川沖 11.1
5点平均水位 +5


琵琶湖周辺の田んぼでは代掻きが始まっている所もあり、その影響で河川や水路周辺では濁りが発生している所もあります。ただ南湖全体的にはまだまだクリアな状況が続いています。水位は先週に比べて2cm上昇し、19日朝の時点でプラス5cm、放流量は45tです。

南湖の釣果としては【良いサイズを複数釣っているガイドさん、アングラーはいる】と前置きをした上で言うと今週は正直かなり難しい状況となっています。水温が上がり水位もプラスになりウィードの新芽も生え始めているという一見良さそうな条件が揃っているように感じますが、実際はバイト優先の食わせの釣りをしても少しでもスポット、タイミングがズレるとバイトが無いという感じです。

スタッフがロケで湖上に出ていて周囲に10艇以上のボートが浮いている状況で見ていてもロッドを曲げている人をほとんど見かけないという事もあります。水の透明度か?プレッシャーか?ウィードが無いからか?大潮だからか?ハッキリした原因は解りませんが少なくとも今週は18日の木曜日の時点ではかなり難しくなっています。ただ今日は大潮2日目という事でもしかすると魚が動いて今まで反応が無かったエリアに魚が入ってきたり、食い気が無かった魚が食うようになったりという可能性もあります。もちろん今まで釣れていたスポットが無反応になる事も・・・。

釣り方としてはボトム系が優勢でジグ、テキサス、フリーリグ、ダウンショットなど。巻物ではスイムジグやアラバマ系での釣果が目立っています。ただザックリやってバイトが多発するような簡単な状況ではないので魚探映像などを見て良さそうなスポットを絞ってルアーローテーションしつつ粘るか?自信のあるルアー・リグに絞って広範囲を探っていくか?どっちにしてもやりきった方が良さそうな感じがします。



2019,04,19, Fri 10:14
釣果情報
この一週間の琵琶湖も強風の日が多く出艇を中止にされたガイドさんも多くいました。さらにまとまった雨が降った日もあった事から水位は今日12日の10時30分時点でプラス4cm、先週に比べて5cm程度増えています。濁りも強風時の風下側や雨後の流入河川では一定の濁りは発生するものの、放流量がある程度あるので濁ってもすぐにクリアアップするという状況です。今日12日午前での放流量は40tです。


南湖の釣果に関しては引き続き下物浚渫エリアが一番人気、他は西岸の各ミオ筋や魚礁・沈船などの沈み物での釣果が目立ちますが、場所によってはウィードの新芽が生え始めている所もあり、そういう場所や隣接するハードボトムでも釣れています。ただやはり現状のウィードがほぼ無い状態では地形変化やマンメイドストラクチャー絡みの方が圧倒的に優勢である事は変わりません。

ルアー的にはボトムの釣りではラバージグ、テキサス、フリーリグ、ネコリグなどのライトリグ、巻物はボトム〜中層でのミドスト、スイムジグ、アラバマ系、濁りがあるスポットでのクランクなどです。下物浚渫エリアに関しては日によってハンプの上が良かったりブレイク下の深い側が良かったりとムラがありますが、魚のストック量としてはかなり多いようなので、あとはタイミング次第という状況のようです。

4月中旬になり気持ち的には春を意識してしまいますが、先週からの寒の戻りや連日の強風の影響で水温上昇が遅く、日中に少し上がっても夜に冷えて戻るの繰り返しです。ただ最低水温は確実に上がってきてるので今後に期待です。来週は週の後半から大潮になります。



2019,04,12, Fri 14:11
釣果情報
この一週間の琵琶湖は寒の戻りが激しく1日の月曜日夜から降り出した雨は山地や一部の平地でも雪となり、2日火曜日の朝は比良山系や比叡山が麓まで雪化粧となるほど冷え込みました。その後も最低気温が1〜2度という日が続き水温も軒並み低下しました。4日木曜日には日中の冷え込みは落ち着きましたが今週も強風の日が多く、ボート釣りのアングラーは風対策を余儀なくされています。5日9時現在の水位は-1cm、瀬田川洗堰の放流量は56tです。

南湖の釣果に関しては大きな変化はなく引き続きボトム系の釣りが優勢。浚渫エリアやミオ筋、魚礁、沈船等の沈み物や取水塔、テトラ一文字、リップラップ等の目に見えるストラクチャー周辺での釣果が多く、ルアー的にはラバージグ、テキサスリグ、フリーリグ、ライトリグなど。横の釣りではミノー、アラバマ系、スイムジグ、ミドストなどが主流ですが濁りが入るエリアに関してはクランクやチャターでも釣果が出ています。

北湖も徐々に春めいてきていますが南湖に比べるとまだ季節の進みは遅く河川内やシャローでもスイムジグやミドストで釣果は出ていますが、まだディープが優勢のようです。

先週末のビワコオープン第一戦が中止となったように、この春は強風の日が多く1日穏やかという日は珍しいぐらいです。ボートで釣りをされる方は天気予報・風予報を事前にしっかりと確認して下さい。ただ予報をしっかりチェックしていても、実際の天気はその時になってみないと分かりません。大切なのは常に実際のフィールドの天気・風などを意識して、ヤバいかな?って思ったらすぐに行動する事。最短で避難できる場所を常に知っておく事。無理な行動をしない事。自分の操船技術やボートの性能を過信しない事。これに尽きると思います。



2019,04,05, Fri 09:58
釣果情報
今年は暖冬だったにも関わらず、春の陽気は続かず寒い春となっています。
という事で、過去5年間の今日4月4日を調べてみました。



※2017年は4月4日が火曜日のため翌日5日


これを見ると一目瞭然、今年2019年は朝の気温、水温(特に瀬田川)の水温が断トツで低くなっています。水温に関しては雨の有無や直近数日の天気や気温、放流量である程度は変わりますが、それを考慮しても今年は体感的には春の進みは遅いように感じます。ただ日照時間など状況に左右されない要因もあるので、なんやかんやで少しづつ春本番に近づいているのだと思います。

2019,04,04, Thu 16:32
気象情報
  PAGETOP