虫パターンを知り尽くした青木大介が考えたDURAVITY(デュラビティ）シリーズだからこそ再現できた究極の虫。
メインボディは三角形状の低重心ボディ。ボディ後方のお腹側はあえてリブは入れずスキッピングした際に滑りやすくする為のデザイン。
左右２本づつ配置されているゆっくり巻くとピリピリ動き、ドックウォーク時には移動距離を抑え細かいテーブルターンをします。
バスがバイトした際には深めのスリットが入っている為、ボディが潰れやすくフッキング率の向上に繋がっています。
リグはノーシンカーで使用する事でドックウォークアクション。ただ引きでは手が震えるピリピリアクション。
カバーでは提灯など虫らしく水面をチョンチョンしながらバスを誘います。流行りのリアクションダウンショットもオススメ。
マテリアルは粉状ソルトとフォーミラー入り

Feco対応

〇注意事項
通常のワーム素材と一緒に保管をすると溶解の原因になりますのでご注意下さい。