イモのくせにプルンプルン

イモ形状でありながら前後でリブの入れ方を替えているのが特徴。 ボディの柔軟性を上げる事でフッキング性能の向上を目指しました。

リブボディ：イモ形状でありながら前後でリブの入れ方を替えているのが特徴。メインとなる部分は塩たっぷり入れる為、リブは浅め。

後方部分は深めのリブ＆クビレでフレキシブルに曲がります。ボディの柔軟性を上げる事でフッキング性能の向上を目指しました。
スリットキール：下部に配置されたキール形状のスリット。キールを入れる事でトゥイッチをした際に動きキレが増し、よりリアクションバイトが望めます。

スリットも深く入れる事でオフセットフック使用時にフックを完全ではないですがキールに隠れる事で存在感を薄める事ができます。

マイクロレッグ：ボディ両サイドに配置されたボディーの存在感を際立させるパーツ。イモ形状ですがシンプルになり過ぎないでアピール出来る一工夫。

ソルトインマテリアル：ボディサイズに適したソルト量とフォーミラー入り。

Feco対応