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鳥インフル、滋賀の養鶏場で初感染
2020.12.13
滋賀県は13日、鳥インフルエンザの疑いがある東近江市の養鶏場の鶏を遺伝子検査した結果、H5N8型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。県は飼育されている採卵用鶏約1万1千羽の殺処分を始める。感染は県内の養鶏場では初めて。
京都新聞
鳥インフル、滋賀の養鶏場で初感染 高病原性ウイルス検出、1万1千羽を殺処分へ
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/444079