NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20201228/2060006543.html

数年に一度の強い寒気の影響で滋賀県では１２月３０日から元日ごろにかけて北部を中心に大雪となり、南部の平野部でも積雪のおそれがあります。
気象台は交通への影響に十分注意し、冬用タイヤやチェーンの装着など備えを進めるよう呼びかけています。

３０日夕方から大みそかの夕方にかけての２４時間に降る雪の量は、いずれも多いところで、北部の山間部で４０センチから６０センチ、平野部で２０センチから４０センチ、南部でも山間部で２０センチから４０センチ、平野部で５センチから１０センチと予想されています。