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アビノー110Fをイジる
2021.06.28
今日のモギハノガイド・舞木雅和プロはガイドではなく先日発売されたニシネルアーワークスのアビノー110Fのセッティングチェックで湖上に出ています。ここ最近のガイドでも良いサイズが釣れているアビノー110F。ちなみにアビノーとはカナダのエリー湖にある有名なポイント【Point Abino(アビノー岬)】から名付けられました。
日中ピーカンのタイミングでアビノーフィッシュ!
アビノー110Fのブレードレス、アウターウェイト2個付けの水面直下スローリトリーブで、50upキャッチ🤠👍#ニシネルアーワークス#アビノー#アビノー110F#ノースフォークコンポジット#NFXpro#c70m pic.twitter.com/7adutpTcR0— 舞木雅和 モギハノン (@MasakazuMougi) June 26, 2021
ご存じの方も多いと思いますが、アビノー110Fはプロップやブレードの取り外しが可能でウエイトの追加やパーツ交換、パーツの向きを変更するだけで様々なアクションが出せるルアー。
いろんな状況に対応できるし自分好みのセッティングが見つかると楽しいですね!
下の動画はプロトタイプを使用していますが、見てるだけでワクワクします。
NISHINE LURE WORKS
ABINO 110F
2021年6月リリース予定#nishinelureworks #abino110f #ニシネルアーワークス pic.twitter.com/8Wq1mwMgyf— BRUSH 琵琶湖情報 (@BRUSH_BIWAKO) March 14, 2021
モギハノンガイドでも使用率が急増!琵琶湖に限らず様々なフィールドやオカッパリでも釣果が増えているアビノー110F、ぜひ試してみて下さい。
舞木雅和 モギハノンガイド