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https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20220217/2060009977.html

上空の強い寒気の影響で近畿北部を中心に１７日夜遅くにかけて大雪となり、特に昼前にかけて急激に積雪が増えるおそれがあります。

近畿北部を中心に１７日夜遅くにかけて大雪が続き、特に１７日昼前にかけては雪が強まって急激に積雪が増えるおそれがあります。
また、雪雲が予想よりも発達した場合、北部だけでなく中部でも警報級の大雪となる可能性があります。
１８日午前６時までの２４時間に降る雪の量は、いずれも多いところで

▽近畿北部の山地で６０センチ、平地で５０センチ

▽中部の山地で４０センチ、平地で２０センチ

▽南部の山地で７センチ

と予想されています。