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琵琶湖の水質を守るために・・・恒例の「ヨシの刈り取り」
2020.02.11
ABCテレビより
9日、守山市の湖岸で、琵琶湖の水質を守るために、毎年この時期恒例になっている、枯れたヨシの刈り取りが行われました。
ヨシは、水中の窒素やリンを養分として吸収するため、水質をきれいに保つのに役立ちます。冬場、枯れたヨシを刈り取ることで、新芽が出やすくするのが狙いで、大手飲料メーカーが毎年実施していている。
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2020.02.11
ABCテレビより
9日、守山市の湖岸で、琵琶湖の水質を守るために、毎年この時期恒例になっている、枯れたヨシの刈り取りが行われました。
ヨシは、水中の窒素やリンを養分として吸収するため、水質をきれいに保つのに役立ちます。冬場、枯れたヨシを刈り取ることで、新芽が出やすくするのが狙いで、大手飲料メーカーが毎年実施していている。