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ビワマス遡上 滋賀県北部の河川
2021.11.14
琵琶湖の固有種ビワマスが産卵期を迎え、滋賀県北部の河川を遡上(そじょう)している。高島市マキノ町を流れる知内川では、鮮やかなピンクの婚姻色に彩られたビワマスたちが、力を振り絞り上流へ向かっている。ビワマスは10月から12月初旬にかけて、雨で増水した川を群れで登るため、アメノウオやアメノイオ(雨の魚)とも呼ばれる。
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京都新聞
鮮やかピンクの婚姻色、ビワマス遡上 滋賀県北部の河川
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/674753