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ラウダーとヤマトの使い分け/森田哲広
2022.07.02
トップの季節がやって来ました。
ラウダー70と共に必ずキャストするルアーがあります。
YAMATOオリジナルサイズのspec2です。
個人的な意識としては、ラウダーは確実にトップに反応するバスが居てそのバスにしっかりアピールしながらも確実に喰わせるイメージやスーパークリアの時、ベイトフィッシュが小さい時。
ボイルが下から衝き上げが一回の時はラウダー。
やや濁りのあるエリア、ベイトがギルやハスの時、ボイルが横方向に数回追ってる時。
短時間で広範囲を探りたい時、フローティングジャークベイトからのローテーション時はYAMATOオリジナルサイズspec2のウエイトのヒットサウンド、強い水押し要素のハイアピールを活かした釣りを使い分けています。
YAMATOシリーズは下のラインアイにナイロンライン20ポンドを直結で使用しています。