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とっても面白い記事発見:今の琵琶湖
2024.08.10
全文はこちら
https://ameblo.jp/nissynomizuasobi/entry-12863091527.html
久しぶりに今の琵琶湖のパターンの話を自分なりに真面目に解説してみます。
最近バスを見失ってる方の参考になれればと思います。
放流量が下がって一気に表層水温が31〜33℃台に。
サーモクラインは平均4、5m付近から7mに!場所によっては5mにあったりと違いますが。って事は7mまで水温は表層水温とほぼ変わらずと考えられます。(2021にBRUSHさんから発売されました至高のワカサギパターンDVDで解説しております)
南湖においてはフラットの表層からボトムまで30℃を超える状態。
本来ならベイトフィッシュがサーモクラインの下に移動し、バスも着いていく水温。
しかし今年のワカサギ達は何故かフラットに残る個体が多い。
考えられるのは今年のワササギのサイズが小さい為、もしかしたら遊泳力が弱くフラットに取り残されてるのではないかと推測しています。(ヴィローラスリムやヴィローラエラストマーサイズ)エサ優先でバスもフラットに残る個体が多い。
8/9本日のフラット
毎日、フラットと浚渫を魚探でチェックしていますがフラットに居てるワカサギの方が圧倒的に多いです。
去年はモロコだらけで少なくなったとされるワカサギが多いのも不思議。
狙い方としてはやっぱりフラットのワカサギに着くバスを狙う方が今のセオリーかなと思います。
ただ浚渫にもワカサギボールがあるのでライブシューティングなどで狙うのもありです。
その場合、ワカサギボールが小さくハスやワタカ等、、、、、
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https://ameblo.jp/nissynomizuasobi/entry-12863091527.html