2022年から本格的に琵琶湖でバスフィッシングガイドを始められる白岩従道（しらいわじゅうどう）さんが3月20日に行われたBAIT Bリーグ第2戦に参加し、大好きなシャローカバーの釣りで12位になっておられたのでお話しをお聞きしました。

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2022年は寒い時期からずっとシャローを中心にスピナーベイトで釣りを続け、厳しい中でもグッドサイズを何本も釣っておられた白岩プロ。試合も大好きなシャローカバーの釣りを展開されたそうです。

南湖東岸のニゴリの入ったのシャローカバー（リーズとリップラップ）を狙って、リップラップの上の浅い側をスピナーベイトで狙って反応が無いので、少し深いリップラップのショルダーより下を、レンジを合わせたシャロークランクで狙っていったそうです。

グッドサイズが2本来て、あと1本出なかったのが悔しかったそうですが、得意なシャローで勝負出来た事は楽しかったし、今後の自信にも繋がるとおっしゃってました。

白岩プロの楽しそうな釣り、近いうちに撮影させて頂こうと思います！！