昨日17日土曜日、各ガイドさん、マリーナ、レンタルボート店などからも続々と釣果情報がアップされ、久しぶりによく釣れた！と感じる一日でした。

南湖は下物浚渫南側のアウトサイド付近、六本柱跡周辺、貝捨て場、ディープホール周辺など南エリアでの釣果が目立ちました。

釣れた人にお話しを聞くと意識しているウィードはエビモとカナダモ、それぞれエリアは違うものの共通しているのはボディウォーターラインに近い水通しの良いエリアでした。

ルアー的にはワーム系が強く、エビモパッチ狙いはライトキャロやライトテキサスで広く探って反応があったパッチをネコリグやダウンショットでじっくり狙う。カナダモ狙いは高比重系のノーシンカーやフリーリグで狙っている人が多かったです。

エビモを狙う場合でも単独で生えてるエビモよりカナダモがベースにある所に生えているエビモの方がバイトが多いというガイドさんもいて、何かしらプラスアルファの要因があった方が確率が上がるようです。